暑い日には、アイスでひんやりしたくなりますね!
今日は、ハーブジュレがプルプル揺れるパフェを手作りしました。
狩野先生から、ハーブティーをジュレにする方法を教えてもらいました。
そして、思い思いにパフェを盛り付けます!
ハーブガーデンで摘み取った花などを飾り付けて出来上がりです!
カップには、ハーブ酢シロップのドリンクにマロウの花を入れてみました。
ハーブティーにも色々な楽しみ方があります。
8/24、「ハーブとフルーツのソース作りです。
詳細はこちらです。
Takino Nikki
暑い日には、アイスでひんやりしたくなりますね!
今日は、ハーブジュレがプルプル揺れるパフェを手作りしました。
狩野先生から、ハーブティーをジュレにする方法を教えてもらいました。
そして、思い思いにパフェを盛り付けます!
ハーブガーデンで摘み取った花などを飾り付けて出来上がりです!
カップには、ハーブ酢シロップのドリンクにマロウの花を入れてみました。
ハーブティーにも色々な楽しみ方があります。
8/24、「ハーブとフルーツのソース作りです。
詳細はこちらです。
雨が降ったマイナスイオンたっぷりのハーブガーデンで、お好みのハーブを摘み取り『ハーブしょうゆ』の作り方を習いました。
こんな風にビンに詰めて醤油を注ぐと、あとは2週間ほど待つだけ!
和風や洋風にとらわれずに、毎日使えるハーブ醤油が出来上がります。
今日のメニューはうどんです。
おかわり続出の人気っぷり!お母さんも大喜びですね(^^)
次回は、8/4(日)にパフェを作ります。
ハーブジュレを添えてみますよ。夏にぴったりのハーブらいふ新メニューです。
詳しくはこちらです。
(TAKINO/KIKAKU)
明日から札幌市内の小学校は夏休みに入ります。
今年も夏休み期間中に滝野の森ゾーン西エリアで「滝野の森昆虫博物館」を開催します。
滝野の昆虫博物館は「滝野の森」という滝野公園の中でも特に自然豊かなエリアを使って
「こんなにたくさんの昆虫がいるのか!」とか
「昆虫って気持ち悪いと思ってたけどよく見ると結構かわいい!」、とか
「この虫とこの幼虫って同じなんだ!」などなど
身近にいる昆虫たちを探して、観察して、知ってもらうことが目的です。
たとえば・・・
期間中は
・昆虫ビンゴ(毎日開催。ビンゴになったら昆虫シールがもらえる)
・ガイドツアー(水日開催。本州からのお客様から予約が入り始めてます!)
・8/3生き物探し
・8/9トンボ講座(北海道のトンボ図鑑の著者に来てもらいます)
などを開催します。
他にも昆虫に興味を持つ仕掛けをたくさん用意していますので、ぜひ遊びに来てください!
こちらもご覧ください
※網で捕まえて観察するのはいいですが、持ち帰りはできませんのでご了承ください。
遅れてしまいましたが各受賞者の作品に対しての講評を追記いたします。
東口広場、カントリーハウス横会場で展示中のハンギングバスケットコンテストの結果を発表致します。
〇作品講評
堂々としたラウンドバスケットです。
セレクトした植物にも間違いがなく、滝野の自然にしっくり溶け込んでいます。
技術的にも使用した苗の根鉢が大きくて大変だった割には、詰め込み感もなく、ふんわり形よくできました。
もし何か一つアドバイスをと言われれば、同系色植栽からインパクトのある色使いをしてみては?という事でしょうか。
文句のつけようのない、まとまった作品ですが、一歩踏み出して斬新なものへの挑戦をしてみると実力がついてくるでしょう。
講評者名:コテージガーデン 梅木あゆみ
〇作品講評
アジサイの紫色が大人の落ち着いた華やかさを出して目を引きました。
フクシヤの白色、コリウスやヒューケラの銅葉色の分量や配置もいい感じ。
ボリュームもあって「魅せる」ハンギングとして印象に残りました。
背景の林から作品が浮かび上がり、たわわになったブドウがよりおいしそうに見えます。
講評者名:花新聞編集長 平野 薫
〇作品講評
夏の季節感を感じさせる花の華やかさと、葉ものの株の大きさや高さ、また垂れ下がる植栽とダイナミックな作品でした。
花色づかいに、もう少しテーマの「清涼」を感じられたらと思いましたが、この広い公園内では遠目から見て与える印象、色づかいの心地よさや目を引く華やかさも大切な要素と考え選ばせて頂きました。
自由にのびのびとした植物の表情も印象的でした。
講評者名:MyLoFE編集長 川合 美帆
☆全体講評
ラウンド型、壁とコンテナ、コンテナのみのエントリーとなりましたが、ラウンド型、コンテナとセットの作品はレベルが高かったと思います。
このようにコンテストとなると自分の楽しみやお客様のために作るのではなく、いかにインパクトを与えるかというとこに重点が置かれます。
可もなく不可もなく、または目立たないというのは不利になります。
一般の皆様の視点とプロの視点は全く違うので、コンテストと人気投票は一致しない場合もありますが、どちらにしても一目で人を惹きつけるデザインが求められるのではないでしょうか。
テクニック的にはラウンド型は球形またはドロップ状にへこみの無い形が求められ、壁型は丸くへこみが無くさらにグラマラスな形が高得点となります。
(コテージガーデン梅木あゆみ)
オーソドックスなものから、これがハンギングなのか!?と驚くものまで、ハンギングバスケットの奥深さ、懐の広さを感じさせるコンテストでした。
涼やかで落ち着いた印象の作品は自宅に飾るととても素敵だと思うのですが、こういう場所でこれだけの数が集まると埋没してしまいますね。
コンテナコンテストでもよく言われていましたが、「不特定多数に見せる作品」を意識することはとても大切だと感じました。
(花新聞編集長 平野 薫)
3タイプの作品が並び、それぞれにレベルの高さに感心しました。
多数の作品が並ぶと、やはり引きつける、見せることを意識した植栽選びや色づかいが、いかに大切なのかを感じさせられました。
また、季節感という点でも、見る人側の要求があるのだな、と私自身感じました。
バスケットとコンテナの作品はダイナミックで、かつ互いを引き立てあう植栽の難しさもあるようで、とても参考になりました。
いづれの作品も、この場にふさわしく、よく考えられたものばかりで、素晴らしいコンテストになっていると感じます。
来園者の方が色々話しながら楽しそうに1つの作品を選ぶ姿も印象的でした。
(MyLoFE編集長 川合美帆)
◆一般人気投票結果◆
以上の結果となりました。
人気投票へのご協力ありがとうございました。
なお、ハンギングバスケットは8/18(日)まで展示しております。
協力:日本ハンギングバスケット協会北海道支部
(有)コテージガーデン、花新聞、マイロフェ
今日で3回目、最終回となったラベンダー石けん作りは、晴天に恵まれました。
特に今日の参加者はお子様が多く、とても賑やかな開催となりました。
石けんの形を自由に作り、個性あふれる可愛い石けんができましたのでご紹介します。
ユニークで使うのがもったいない作品ばかりですよね(^^)
机に飾ったり、ハンカチと同じ引出しに入れておくとラベンダーの香りがうつりますよ。
次回のハーブらいふは、ハーブ醤油を作り、焼きうどんの試食ができますよ!
ハーブガーデンで摘み取り体験をして、小ビンにハーブ醤油を作りお持ち帰りができます。
とっても万能な醤油ですので、お料理に欠かせなくなります(^^)
詳しくはこちらです。
(TAKINO/KIKAKU)
この夏、新登場したブルーガーデンでは、ラベンダーやヤグルマソウなどの青い花が咲きそろっています。広々としたガーデンや空と緑を見渡すと、心もカラダもすっきりした気分です。
ラベンダー
大人気のラベンダーが見頃となり、香りをかぐ人や写真を撮る人で賑わっています。丘の上から見ても、濃い紫色がひと際目立ちます。
ブルーガーデン
ベンチが続くブルーガーデンの道は、丘を望む場所にピッタリです。日向ぼっこをして、風に揺れる花を見ると、さっきより涼しくなったような気がします。手前に見えるアンベルボアやその奥にはヤグルマソウが帯のように続いています。
メドゥガーデン
まるで自然に咲きだしたような花々が野原をイメージさせるメドゥガーデンもおススメのひとつです。他のガーデンとは違う雰囲気に包まれ、子どものころに野原をかけっこした日を思い出します。
今週末もお天気に恵まれそうですね(^^)
(TAKINO/KIKAKU)